川口市・東川口で根本改善なら「きむら鍼灸整骨院」

こんにちは!きむら鍼灸整骨院です。

歩き出す瞬間に足の指の付け根がピキッと痛む、あるいは長時間歩くと人差し指のあたりがジンジンと疼く…。そんな経験はありませんか?「最近、靴が合わないのかな?」「少し休めば治るだろう」と軽く考えてしまいがちですが、実はその痛み、「フライバーグ病(第二ケーラー病)」という疾患かもしれません。

特に10代の成長期の女性や、日常的にヒールを履く機会の多い大人の女性に多く見られるこの症状。放置してしまうと、骨の変形が進み、将来的に関節の自由が利かなくなるリスクもあります。今回は、フライバーグ病の原因と、当院が大切にしている「根本改善」への考え方をお伝えします。

1. フライバーグ病とはどのような状態か?

フライバーグ病は、足の第2指(人差し指)や第3指(中指)の付け根にある「中足骨頭」という骨の頭の部分が、血流障害を起こして壊死してしまう病気です。

なぜ骨が壊死してしまうのか。それは、この部分に過度な負担が繰り返し加わることで、骨への栄養を送る血管が圧迫されたり損傷したりするためです。進行すると、丸いはずの骨の頭が平らに潰れてしまい、関節の動きが悪くなったり、慢性的な痛みを引き起こしたりします。

2. 一般的な処置と「なかなか治らない」理由

多くの整形外科では、レントゲンを撮り、診断がつくと「まずは安静に」「インソールを作りましょう」「痛みが強ければ湿布や鎮痛剤を」といった処置が取られます。

しかし、当院には「安静にしていたけれど、部活を再開したらまた痛くなった」「何年も違和感が消えない」と相談に来られる方が絶えません。なぜでしょうか?それは、「なぜその指だけに過度な負担がかかってしまったのか?」という根本的な原因が解決されていないからです。痛い場所だけにアプローチしても、歩き方や立ち方のクセが変わっていなければ、再発するのは必然と言えます。

3. きむら鍼灸整骨院の視点:すべては「重心バランス」にある

当院では、フライバーグ病の原因を単なる「使いすぎ(オーバーユース)」だけとは捉えません。最大の問題は、「身体の重心が前方へ崩れていること」にあると考えています。

本来、人間の足は「踵(かかと)」「親指の付け根」「小指の付け根」の3点でバランス良く体重を支えるようにできています。しかし、現代人の多くは姿勢の崩れや筋力のアンバランスにより、重心が前方に偏りすぎている「前重心」の状態にあります。

この状態で歩いたり走ったりすると、人差し指の付け根に常にハンマーで叩かれるような衝撃が加わり続けます。これがフライバーグ病の本質的な原因です。当院では、この崩れた重心を「オール手技の重心バランス整体」によって整えていきます。

4. 私たちが大切にしている「手技」へのこだわり

私たちは、患者様一人ひとりの足の接地、膝の向き、骨盤の傾きを詳細にチェックし、全身の連動性を高める手技を行います。足裏が正しく地面を捉えられるようになると、患部への負担は劇的に軽減されます。

「痛みを止める」だけでなく、「痛まない体を作る」。もし、あなたが足の痛みのせいで好きなスポーツやおしゃれな靴を諦めかけているのなら、ぜひ一度当院にご相談ください。

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