川口市・東川口で根本改善なら「きむら鍼灸整骨院」

こんにちは! きむら鍼灸整骨院です。

「靴を履くときにかかとの後ろが当たって痛い」

「運動後にかかとの付け根が腫れている」 「歩き出しの数歩が特に痛む」

このようなお悩みをお持ちの方、もしかするとその痛みは「ハグルンド病(ハグルンド変形)」かもしれません。

あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、実はプロアスリートから、ヒールを履く女性、成長期のお子様まで幅広く見られる疾患です。今回は、ハグルンド病の正体とその解消法について詳しくお伝えします。


 ハグルンド病とは?

ハグルンド病とは、かかとの骨(踵骨)の後方外側がボコッと出っ張ってしまい、そこにある「滑液包(かつえきほう)」というクッションが炎症を起こしたり、アキレス腱自体を傷めたりする状態を指します。

かかとの後ろ側には、アキレス腱が付着しています。骨の出っ張りがあることで、靴を履いた際の摩擦や、歩行・走行時のアキレス腱の収縮によって、常に「こすれ」や「圧迫」が生じてしまうのです。

これが続くと、滑液包が腫れ上がり、皮膚が赤くなったり、触れるだけでも激痛が走ったりするようになります。


 なぜ、かかとの骨が変形してしまうのか?

「もともと骨が出ていたわけではないのに、なぜ?」と疑問に思う方も多いでしょう。主な原因は以下の3つに集約されます。

① 靴による慢性的な刺激

かかと部分が硬い靴(サッカーのスパイク、陸上シューズ、パンプス、安全靴など)を長時間履き続けることが最大の要因です。靴の縁が骨を刺激し続けると、体は「そこを守ろう」として骨を増殖させ、結果として出っ張りが強くなります。

② 足の形(ハイアーチと回外足)

甲が高い「ハイアーチ」の方や、足が外側に傾きやすい方は、歩行中にかかとの後ろ側が靴と強く擦れやすい構造をしています。ご自身の靴の底が「外側ばかり減っている」という方は要注意です。

③ ふくらはぎと足首の硬さ

筋肉が硬くなるとアキレス腱の余裕がなくなり、かかとの骨を常に強く引っ張る負荷(牽引力)がかかります。これが骨の変形を助長させ、炎症を悪化させる負のスパイラルを生みます。


きむら鍼灸整骨院での「根本改善」アプローチ

当院では、単に痛いところに電気を当てる、マッサージをするといった対症療法は行いません。

「なぜ、あなたのかかとに負担が集中しているのか?」という根本的な原因を突き止めます。

なぜ多くの疾患が改善できているのか?

それは、痛みの原因・全身の状態をしっかり検査し適切なアプローチをしているからです。

それはこのハグルンド病も同じで、まずは患部や全身を「視診」し、患部・全身の関節や組織を「触診」します。そこから痛みの原因となっている部分の治療をしていきます。

また、当院独自の「重心バランス整体」を組み合わせながら足の一部分に負担がかかりにくいお身体をつくります。


【まとめ】

かかとの痛み「ハグルンド病」は、放置するほど骨の変形が進み、治癒に時間がかかってしまいます。

大切なのは「痛みの原因」を正確に把握し、適切な処置を始めることです。

大好きなスポーツや日常生活を全力で楽しむために。

少しでも違和感があれば、我慢せず当院へご相談ください。

 

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